【活用ガイド】

JVNDB-2026-026779

GitLab.orgのGitLabにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

GitLabは、GitLab CE/EEのすべてのバージョン(14.0から19.0.5未満、19.1から19.1.3未満、19.2から19.2.1未満)に影響する問題を修正しました。この問題は特定の条件下で、攻撃者が細工されたURLを介して他のユーザーのブラウザ上で任意のJavaScriptを実行できる可能性があるもので、ユーザー制御入力の不適切なサニタイズによって引き起こされていました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.7 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GitLab.org
  • GitLab 14.0.0 以上 19.0.5 未満
  • GitLab 19.1.0 以上 19.1.3 未満
  • GitLab 19.2.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitLab.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-3093
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-3093
更新履歴

  • [2026年08月04日]
      掲載