【活用ガイド】

JVNDB-2026-026629

GitLab.orgのGitLabにおける認証の欠如に関する脆弱性

概要

GitLabは、バージョン12.8から19.0.5未満、19.1から19.1.3未満、および19.2から19.2.1未満のすべてのバージョンに影響を及ぼすGitLab CE/EEの問題を修正しました。この問題は特定の条件下で、認証済みのMaintainerロールを持つユーザーがプロジェクトのAPIエンドポイントにおける不適切な認可のために、保護されたブランチの設定を変更できてしまう可能性がありました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GitLab.org
  • GitLab 12.8.0 以上 19.0.5 未満
  • GitLab 19.1.0 以上 19.1.3 未満
  • GitLab 19.2.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitLab.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証の欠如(CWE-862) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-14341
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-14341
更新履歴

  • [2026年08月04日]
      掲載