【活用ガイド】

JVNDB-2026-026383

オラクルのPeopleSoft Enterprise Campus Software Campus Communityにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

Oracle PeopleSoftのPeopleSoft Enterprise CS Campus Community製品(コンポーネント:Communication)において脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは9.2.38です。HTTPS経由でネットワークアクセスが可能な低権限の攻撃者によって容易に悪用される脆弱性であり、PeopleSoft Enterprise CS Campus Communityは危険にさらされます。この脆弱性を悪用された場合、重要なデータへの不正アクセスや、PeopleSoft Enterprise CS Campus Communityでアクセス可能なすべてのデータへの完全なアクセスが許される可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは6.5(機密性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • PeopleSoft Enterprise Campus Software Campus Community 9.2.38

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60609
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60609
更新履歴

  • [2026年08月03日]
      掲載