【活用ガイド】

JVNDB-2026-026344

オラクルのOracle Agile Product Lifecycle Managementにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

Oracle Supply Chain の Oracle Agile PLM 製品(コンポーネント:フォルダ、ファイルおよび添付ファイル)に脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは 9.3.6 です。HTTP 経由でネットワークアクセス可能な未認証の攻撃者により容易に悪用が可能な脆弱性であるため、Oracle Agile PLM が侵害される可能性があります。攻撃が成功するためには、攻撃者以外の人物による人的操作が必要です。この脆弱性を悪用されると、重要なデータへの不正アクセスや Oracle Agile PLM でアクセス可能なすべてのデータへの完全なアクセスが生じる可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは 6.5(機密性への影響)です。CVSS ベクターは次のとおりです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile Product Lifecycle Management 9.3.6

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47009
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47009
更新履歴

  • [2026年08月03日]
      掲載