【活用ガイド】

JVNDB-2026-026341

オラクルのOracle Product Hubにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

Oracle E-Business SuiteのOracle Product Hub製品(コンポーネント:Item Catalog)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.3から12.2.15までです。HTTP経由でネットワークアクセスが可能な低権限の攻撃者により容易に悪用される脆弱性であり、Oracle Product Hubが侵害される可能性があります。この脆弱性を利用した攻撃が成功すると、重要なデータやOracle Product Hubでアクセス可能なすべてのデータを無許可で作成、削除、変更されるほか、重要データへの無許可アクセスやOracle Product Hubでアクセス可能なすべてのデータに完全にアクセスされる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは8.1(機密性および整合性に影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N)となっています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Product Hub 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47019
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47019
更新履歴

  • [2026年08月03日]
      掲載