【活用ガイド】

JVNDB-2026-026330

Apache Software FoundationのApache Traffic Serverにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性

概要

Apache Traffic Serverのinterceptプラグインにuse-after-freeの脆弱性があります。この問題はApache Traffic Serverのバージョン8.0.0から8.1.9、9.0.0から9.2.14、10.0.0から10.1.3に影響します。ユーザーには、この問題を修正したバージョン9.2.15または10.1.4にアップグレードすることを推奨します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Apache Traffic Server 10.0.0 以上 10.1.4 未満
  • Apache Traffic Server 8.0.0 から 8.1.9
  • Apache Traffic Server 9.0.0 以上 9.2.15 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 解放済みメモリの使用(CWE-416) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-58185
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-58185
更新履歴

  • [2026年08月03日]
      掲載