【活用ガイド】

JVNDB-2026-026306

オラクルのOracle Times-Ten In-Memory Databaseにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

Oracle TimesTen In-Memory DatabaseのTimesTen In-Memory Database製品(コンポーネント:Kubernetes Operator)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは26.1.1.1.0です。ネットワーク経由のHTTPSアクセスを持つ低権限の攻撃者によって容易に悪用される可能性があり、その結果、TimesTen In-Memory Databaseが侵害される恐れがあります。この脆弱性を悪用されると、TimesTen In-Memory Databaseの一部アクセス可能なデータに対して不正に読み取りアクセスされる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは4.3(機密性に対する影響)です。CVSSベクターは以下の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Times-Ten In-Memory Database 26.1.1.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60408
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60408
更新履歴

  • [2026年08月03日]
      掲載