【活用ガイド】

JVNDB-2026-026304

オラクルのOracle Times-Ten In-Memory Databaseにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

Oracle TimesTen In-Memory Database製品(コンポーネント:Kubernetes Operator)のTimesTen In-Memory Databaseにおける脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは26.1.1.1.0となっています。HTTPS経由でネットワークアクセスが可能な低権限の攻撃者によって容易に悪用可能な脆弱性であり、TimesTen In-Memory Databaseが侵害される恐れがあります。この脆弱性の攻撃に成功すると、TimesTen In-Memory Databaseの部分的なサービス拒否(部分的DOS)を引き起こす不正な操作が可能になります。CVSS 3.1基本スコアは4.3(可用性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Times-Ten In-Memory Database 26.1.1.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60410
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60410
更新履歴

  • [2026年08月03日]
      掲載