【活用ガイド】

JVNDB-2026-026280

オラクルのOracle Applications Frameworkにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle E-Business SuiteのOracle Applications Framework製品(コンポーネント:アップロード添付ファイル)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.8から12.2.15までです。この脆弱性は、HTTP経由でネットワークアクセスが可能な低権限の攻撃者によって容易に悪用され、Oracle Applications Frameworkを侵害する可能性があります。攻撃が成功するためには、攻撃者以外の人物による操作などの人的相互作用が必要です。この脆弱性が利用されると、Oracle Applications Frameworkでアクセス可能なデータの一部に対して無許可で更新、挿入、および削除が行われる可能性があり、さらに一部のデータに無許可で読み取りアクセスされる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは4.6(機密性および完全性に影響)です。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:N)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.6 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Applications Framework 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60684
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60684
更新履歴

  • [2026年08月03日]
      掲載