【活用ガイド】

JVNDB-2026-026257

オラクルのOracle Agile Product Lifecycle Management for Processにおける複数の脆弱性

概要

Oracle Supply Chain の Oracle Agile Product Lifecycle Management for Process 製品(コンポーネント:インストール)における脆弱性です。この脆弱性の影響を受けるサポート対象バージョンは 6.2.4 です。TCP 経由でのネットワークアクセスを持つ認証されていない攻撃者が簡単に悪用できる脆弱性により、Oracle Agile Product Lifecycle Management for Process が侵害される可能性があります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、Oracle Agile Product Lifecycle Management for Process を乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは 9.8 で、機密性、完全性および可用性に影響を与えます。CVSS ベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile Product Lifecycle Management for Process 6.2.4

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認証(CWE-287) [その他]
  2. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61178
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61178
更新履歴

  • [2026年08月03日]
      掲載