JVNDB-2026-026250 | |
Linux Foundationのcert-managerにおける不正な認証に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
cert-manager は Kubernetes クラスターに証明書および証明書発行者をリソースタイプとして追加し、これらの証明書の取得、更新、使用のプロセスを簡素化します。バージョン 1.18.0 から 1.19.6 および 1.20.3 までの間、acme.cert-manager.io 配下の Challenge リソースは、Challenge を Order、オーナー参照、または Issuer 選択のソルバーに紐付けるアドミッションバリデーションなしに名前空間のユーザーによって直接作成できました。このため、攻撃者は操作可能な Challenge.spec.solver の値で ClusterIssuer を参照し、dnsZones、dnsNames、および matchLabels などの DNS01 ソルバーセレクターを回避し、cert-manager に攻撃者が選択したプロバイダー設定および DNS 名に対して ClusterIssuer の DNS 認証情報を使用させることが可能でした。これには acme-dns の X-Api-User および X-Api-Key ヘッダーの情報漏洩も含まれていました。この問題はバージョン 1.19.6 および 1.20.3 で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.3 (重要) [その他]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
Linux Foundation | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2026/07/16 |
| 登録日 | 2026/07/31 |
| 最終更新日 | 2026/07/31 |



