JVNDB-2026-026194 | |
Nettyにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Nettyは、プロトコルサーバーおよびクライアントの開発のためのネットワークアプリケーションフレームワークです。バージョン4.2.0.Finalから4.2.16.Final(ただし4.2.16.Finalは含まない)および4.1.0.Finalから4.1.135(ただし4.1.135は含まない)において、Nettyの`codec-haproxy`モジュール内の`HAProxyMessageDecoder`は13バイト目を符号付きJavaの`byte`として読み取り、マスクせずに`int`に拡張することでプロトコルバージョンを検出しています。PROXYプロトコルv2のバイナリプレフィックスに続くバージョンバイト`0xFF`は符号拡張されて`-1`となり、デコーダーの「データ不足」用のセンチネルと衝突します。このため、`ByteToMessageDecoder`はインバウンドのバイトを無制限に蓄積する`cumulation`バッファを増大させ続け、直接メモリが枯渇してしまいます。この問題はバージョン4.1.136.Finalおよび4.2.16.Finalで修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Netty | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/21 |
| 登録日 | 2026/07/31 |
| 最終更新日 | 2026/07/31 |



