【活用ガイド】

JVNDB-2026-026175

libssh等の複数ベンダの製品における無限ループに関する脆弱性

概要

libsshに脆弱性が見つかりました。自動証明書ベースの公開鍵認証における論理エラーにより、設定された証明書が存在しない場合やサーバーにより繰り返し拒否された場合に、libsshクライアントが無限ループに陥り、サービス拒否が発生する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


libssh
  • libssh
レッドハット
  • Red Hat Hardened Images
  • Red Hat Enterprise Linux 10.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 無限ループ(CWE-835) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-59849
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-59849
  2. 関連文書 : RHSA-2026:42922 - Security Advisory - Red Hat Customer Portal
更新履歴

  • [2026年07月31日]
      掲載