【活用ガイド】

JVNDB-2026-026171

オラクルのOracle VM VirtualBoxにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

Oracle VirtualizationのOracle VM VirtualBox製品(コンポーネント:Core)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは7.2.12となっています。容易に悪用可能な脆弱性により、高権限を持ちインフラストラクチャにログオンしている攻撃者がOracle VM VirtualBoxを実行している環境を侵害する可能性があります。この脆弱性はOracle VM VirtualBoxに存在しますが、攻撃は追加の製品に大きな影響を与える可能性があります(範囲の変更を意味します)。この脆弱性への攻撃に成功すると、Oracle VM VirtualBoxがアクセス可能なデータの一部に対して不正な読み取りアクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは3.2(機密性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:L/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.2 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle VM VirtualBox 7.2.12

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60160
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60160
更新履歴

  • [2026年07月31日]
      掲載