【活用ガイド】

JVNDB-2026-026161

オラクルのOracle WebCenter Sites Support Toolsにおける複数の脆弱性

概要

オラクル フュージョン ミドルウェアのOracle WebCenter Sites製品(コンポーネント:WebCenter Sites)に脆弱性が存在します。影響を受けるバージョンは12.2.1.4.0および14.1.2.0.0です。この脆弱性はネットワークを介したHTTPアクセスにより、認証されていない攻撃者が容易に悪用可能であり、Oracle WebCenter Sitesが侵害される可能性があります。脆弱性はOracle WebCenter Sitesに存在しますが、攻撃は他の製品にも大きな影響を及ぼす可能性があります(影響範囲の拡大)。本脆弱性を悪用された場合、重要なデータへの不正アクセスや、Oracle WebCenter Sitesでアクセス可能なすべてのデータに完全にアクセスされる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは8.6で、機密性への影響が大きいと評価されています。CVSSベクターは (CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N) です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.6 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle WebCenter Sites Support Tools 12.2.1.4.0
  • Oracle WebCenter Sites Support Tools 14.1.2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
  2. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60550
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60550
更新履歴

  • [2026年07月31日]
      掲載