【活用ガイド】

JVNDB-2026-026154

オラクルのOracle WebCenter Sites Support Toolsにおける複数の脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle WebCenter Sites製品(コンポーネント:WebCenter Sites)における脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0および14.1.2.0.0です。ネットワーク経由でHTTPアクセス可能な未認証の攻撃者が容易に悪用できる脆弱性のため、Oracle WebCenter Sitesが侵害される可能性があります。攻撃の成功には攻撃者以外の人の操作が必要です。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスや、Oracle WebCenter Sitesのアクセス可能なすべてのデータへの完全なアクセスを許してしまう可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは6.5(機密性に影響)です。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:N/A:N)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle WebCenter Sites Support Tools 12.2.1.4.0
  • Oracle WebCenter Sites Support Tools 14.1.2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
  2. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60557
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60557
更新履歴

  • [2026年07月31日]
      掲載