【活用ガイド】

JVNDB-2026-026125

オラクルのOracle Solarisにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

Oracle SystemsのOracle Solaris製品(コンポーネント:ファイルシステム)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは11.4です。低権限の攻撃者がOracle Solarisが実行されているインフラストラクチャにログオンすることで、容易に悪用可能な脆弱性であり、Oracle Solarisを侵害する恐れがあります。この脆弱性が悪用されると、Oracle Solarisがハング状態になったり、頻繁に再現可能なクラッシュ(完全なサービス拒否:DOS)を引き起こしたりする不正な能力を攻撃者に与える可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは5.5(可用性に影響があります)。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Solaris 11.4

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61052
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61052
更新履歴

  • [2026年07月31日]
      掲載