【活用ガイド】

JVNDB-2026-026031

デルのPowerProtect Data Managerにおける入力確認に関する脆弱性

概要

Dell PowerProtect Data Manager のバージョン 20.2.0.0 より前のバージョンには、REST API に不適切な入力検証の脆弱性があります。高い権限を持つ攻撃者がリモートアクセスを介してこの脆弱性を悪用する可能性があり、権限を昇格させる恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


デル
  • PowerProtect Data Manager 20.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

デル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46738
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46738
更新履歴

  • [2026年07月30日]
      掲載