JVNDB-2026-026017 | |
LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性 | |
| 概要 | |
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。RDMA/ionic: 結合された node_desc sysfs の読み取りが「%.64s」で制限されるようになりました。struct ib_device の node_desc[64] は NUL 終端が保証されていません。コアの IB sysfs ハンドラはこの理由により「"%.64s"」を使用しています(drivers/infiniband/core/sysfs.c:1307)。これは、node_desc_store() が最大 IB_DEVICE_NODE_DESC_MAX バイトを NUL 終端なしで生の memcpy によってコピーしているためです。memcpy(desc.node_desc, buf, min_t(int, count, IB_DEVICE_NODE_DESC_MAX)); node_desc sysfs ファイルに正確に64バイトが書き込まれた場合、配列に NUL バイトは含まれません。ionic の hca_type_show() ハンドラは制限のない「%s」を使用しているため、node_desc の末尾を超えて struct ib_device の隣接フィールドを NUL に到達するまで読み込んでしまいます。ionic は IB_DEVICE_MODIFY_NODE_DESC をサポートしているため、ユーザースペースからこの問題を引き起こすことが可能です。これに対応し、コアハンドラに合わせてフォーマット指定子を制限しました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Linux | |
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| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
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| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/19 |
| 登録日 | 2026/07/30 |
| 最終更新日 | 2026/07/30 |



