【活用ガイド】

JVNDB-2026-025958

オラクルのOracle WebCenter Contentにおける複数の脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle WebCenter Content製品(コンポーネント:Web Content Management)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0および14.1.2.0.0です。ネットワーク経由のHTTPアクセスを持つ権限の低い攻撃者により容易に悪用される脆弱性であり、Oracle WebCenter Contentの侵害を引き起こす可能性があります。攻撃の成功には攻撃者以外の人物による人為的な操作が必要です。本脆弱性に対する成功した攻撃はOracle WebCenter Contentの乗っ取りにつながる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは8.0(機密性、完全性、可用性に影響します)。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.0 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle WebCenter Content 12.2.1.4.0
  • Oracle WebCenter Content 14.1.2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
  2. オープンリダイレクト(CWE-601) [その他]
  3. パスワードを忘れた場合の脆弱なパスワードリカバリの仕組み(CWE-640) [その他]
  4. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60646
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60646
更新履歴

  • [2026年07月30日]
      掲載