【活用ガイド】

JVNDB-2026-025955

オラクルのOracle WebCenter Contentにおける複数の脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle WebCenter Content製品(コンポーネント:Webコンテンツ管理)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0および14.1.2.0.0です。HTTP経由のネットワークアクセスを持つ低特権の攻撃者が容易に悪用でき、Oracle WebCenter Contentを侵害する可能性があります。この攻撃を成功させるには、攻撃者以外の人間による操作が必要です。この脆弱性を悪用されると、Oracle WebCenter Contentが乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1の基本スコアは8.0であり、機密性、完全性、可用性に影響します。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.0 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle WebCenter Content 12.2.1.4.0
  • Oracle WebCenter Content 14.1.2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
  2. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
  3. オープンリダイレクト(CWE-601) [その他]
  4. パスワードを忘れた場合の脆弱なパスワードリカバリの仕組み(CWE-640) [その他]
  5. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60650
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60650
更新履歴

  • [2026年07月30日]
      掲載