【活用ガイド】

JVNDB-2026-025937

オラクルのOracle Bills of Materialにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle E-Business SuiteのOracle Bills of Material製品(コンポーネント:内部操作)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.3から12.2.15までです。HTTP経由でネットワークアクセスが可能な権限の低い攻撃者によって容易に悪用される脆弱性により、Oracle Bills of Materialが侵害される可能性があります。攻撃を成功させるには、攻撃者以外の人物による人的操作が必要です。この脆弱性を悪用されると、Oracle Bills of Materialが乗っ取られる恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは8.0(機密性、完全性、可用性への影響)です。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.0 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Bills of Material 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60807
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60807
更新履歴

  • [2026年07月30日]
      掲載