JVNDB-2026-025873 | |
Ralph SlootenのMailpitにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
Mailpitは、開発者向けのメール検証ツールおよびAPIです。バージョン1.30.0以前のMailpitのSMTPサーバには、最大許容DATAペイロードサイズを制御するServer.MaxSizeというintフィールドが存在しますが、このフィールドはテストコード以外で設定されることがなく、Goのゼロ値のままです(0は「無制限」を意味します)。同様に、HTTPの/api/v1/sendエンドポイントも同様で、リクエストボディはjson.NewDecoder(r.Body)でデコードされており、http.MaxBytesReaderは使用されていません。Mailpitのデフォルトのリスナーは[::]:1025(SMTP)と[::]:8025(HTTP)にバインドされており、いずれのリスナーにも認証は必要ありません。そのため、単一のネットワークから到達可能な攻撃者がMailpitに対して任意に大きなメッセージを送り込み、RAM使用量が急増する様子を観察できます。この攻撃では約7〜10倍の増幅係数(生のフレーム → enmimeエンベロープツリー → 検索用テキストインデックス → SQLiteへのzstdでエンコードされた書き込み)が発生します。この攻撃を繰り返す、あるいは複数の接続から同時に実行すると、プロセスはOOMキルに至ります。バージョン1.30.0にはこの問題を解決する修正パッチが含まれています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Ralph Slooten | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/20 |
| 登録日 | 2026/07/30 |
| 最終更新日 | 2026/07/30 |



