【活用ガイド】

JVNDB-2026-025823

オラクルのOracle WebCenter Contentにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのWebCenter Content: Imaging製品(コンポーネント:Core)における脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0および14.1.2.0.0です。低権限の攻撃者がHTTP経由でネットワークアクセスを利用して容易に悪用できる脆弱性により、WebCenter Content: Imagingが侵害される可能性があります。この脆弱性はWebCenter Content: Imagingに存在しますが、攻撃は他の製品にも大きな影響を与える可能性があります(範囲が変更されます)。この脆弱性への攻撃が成功すると、重要データへの不正アクセスが生じるほか、WebCenter Content: Imagingでアクセス可能なすべてのデータに完全にアクセスできたり、一部のデータに対して不正な更新、挿入、または削除が行われる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは8.5(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:L/A:N)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle WebCenter Content 12.2.1.4.0
  • Oracle WebCenter Content 14.1.2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60452
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60452
更新履歴

  • [2026年07月30日]
      掲載