【活用ガイド】

JVNDB-2026-025688

cure53のDOMPurifyにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

DOMPurifyの3.4.11未満のバージョンでは、setConfig()がuponSanitizeAttributeフックとともに使用される際に、ALLOWED_ATTRの許可リストをクローンしないため、そのフックによって共有許可リストが永続的に変更される可能性があります。攻撃者は、信頼された要素に対してonerrorのような危険な属性を条件付きで許可するフックを登録し、その後、汚染された許可リストを継承する信頼されていないコンテンツを送信することで、格納型XSSとしてイベントハンドラーを実行させることができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


cure53
  • DOMPurify 3.4.11 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-65898
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-65898
更新履歴

  • [2026年07月30日]
      掲載