【活用ガイド】

JVNDB-2026-025595

オラクルのOracle VM VirtualBoxにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle VirtualizationのOracle VM VirtualBox製品(コンポーネント:Core)に脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは7.2.12です。容易に悪用可能なこの脆弱性により、Oracle VM VirtualBoxが実行されているインフラストラクチャにログオンしている低権限の攻撃者がOracle VM VirtualBoxを侵害できる可能性があります。この脆弱性を悪用されると、Oracle VM VirtualBoxがハングしたり、頻繁に再現可能なクラッシュ(完全なDOS)を引き起こしたりする恐れがあります。CVSS 3.1ベーススコアは5.5(可用性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle VM VirtualBox 7.2.12

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47062
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47062
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載