JVNDB-2026-025576 | |
Apache Software Foundationのmina sshdにおける証明書検証に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Apache MINA SSHD(サーバー側)における不適切な証明書検証について説明します。Apache MINA SSHDはクライアント側およびサーバー側で使用されるSSH用Javaライブラリです。Apache MINA SSHDサーバーでのユーザー認証時に、サーバー側でのOpenSSHユーザー証明書の検証においては、証明書に埋め込まれている可能性のあるサポートされていないforce-commandまたはverify-requiredオプションの確認やこれらのオプションの検証が行われていませんでした。その結果、force-commandオプションを含む証明書でユーザー認証が可能であっても、ユーザーが他のコマンドを実行できる状態になる可能性がありました。実際にユーザーが利用可能な他のコマンドはサーバーの実装によって異なります。この問題はApache MINA SSHD 2.19.0および3.0.0-M5で修正されています。アプリケーションにはこれらのバージョンにアップグレードすることを推奨します。修正内容としては、Apache MINA SSHDがforce-commandやsk-*-cert-v01@openssh.comユーザー証明書(verify-requiredが意味を持つ唯一の証明書型)をサポートしていないため、それらのオプションを含むOpenSSHユーザー証明書を拒否するように変更されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.3 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Apache Software Foundation | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
Apache Software Foundation Openwall | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/20 |
| 登録日 | 2026/07/28 |
| 最終更新日 | 2026/07/28 |



