【活用ガイド】

JVNDB-2026-025570

Apache Software FoundationのApache Foryにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性

概要

Apache ForyのRustデシリアライズロジックにおけるUse After Freeの脆弱性です。この問題はApache Foryのバージョン0.13.0から1.3.0に影響します。細工されたForyペイロードによって、未定義の動作を引き起こしたり、プロセスクラッシュが発生したり、潜在的なメモリ情報漏洩が起こる可能性があります。ユーザーには、この問題を修正したバージョン1.4.0へアップグレードすることを推奨します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.3 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Apache Fory 0.13.0 以上 1.4.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 解放済みメモリの使用(CWE-416) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60080
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60080
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載