【活用ガイド】

JVNDB-2026-025565

オラクルのOracle WebLogic Serverにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle WebLogic Server製品(コンポーネント:Console)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0、14.1.1.0.0、14.1.2.0.0、および15.1.1.0.0です。HTTPS経由でネットワークアクセス可能な高権限攻撃者により容易に悪用できる脆弱性であり、Oracle WebLogic Serverが侵害される恐れがあります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、Oracle WebLogic Serverを乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1の基本スコアは7.2で(機密性、完全性、可用性に影響を及ぼします)。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle WebLogic Server 12.2.1.4.0
  • Oracle WebLogic Server 14.1.1.0.0
  • Oracle WebLogic Server 14.1.2.0.0
  • Oracle WebLogic Server 15.1.1.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60153
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60153
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載