【活用ガイド】

JVNDB-2026-025541

オラクルのOracle Coherenceにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle Coherence製品(コンポーネント:Core)における脆弱性です。影響を受ける対応バージョンは15.1.1.0.0となります。TCP経由でのネットワークアクセスが可能な権限の低い攻撃者によって簡単に悪用される脆弱性により、Oracle Coherenceが侵害される可能性があります。この脆弱性を成功裏に攻撃された場合、Oracle Coherenceの部分的なサービス拒否(部分的なDoS)を引き起こす能力が攻撃者に与えられます。CVSS 3.1基本スコアは4.3(可用性に影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Coherence 15.1.1.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60233
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60233
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載