【活用ガイド】

JVNDB-2026-025517

オラクルのOracle Coherenceにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle Coherence製品(コンポーネント:Core)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0、14.1.1.0.0、14.1.2.0.0、および15.1.1.0.0です。この脆弱性は、ネットワーク経由でHTTPアクセスが可能な権限の低い攻撃者によって容易に悪用される可能性があり、Oracle Coherenceのセキュリティが侵害される恐れがあります。攻撃が成功した場合、Oracle Coherenceのアクセス可能なデータの一部に対して不正な読み取りアクセスが許される可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは4.3(機密性への影響)で、CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Coherence 12.2.1.4.0
  • Oracle Coherence 14.1.1.0.0
  • Oracle Coherence 14.1.2.0.0
  • Oracle Coherence 15.1.1.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60307
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60307
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載