【活用ガイド】

JVNDB-2026-025490

オラクルのOracle Sales Offlineにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle E-Business SuiteのOracle Sales Offline製品(コンポーネント:内部操作)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.3から12.2.15までです。攻撃が困難な脆弱性ですが、HTTP経由でネットワークアクセス権を持つ高権限攻撃者がOracle Sales Offlineを侵害する可能性があります。この脆弱性はOracle Sales Offlineに存在しますが、攻撃は他の製品にも重大な影響を与えることがあります(スコープの変更を伴います)。この脆弱性を利用した攻撃に成功すると、Oracle Sales Offlineが乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは8.0(機密性、完全性、可用性に影響します)。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.0 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Sales Offline 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60790
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60790
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載