【活用ガイド】

JVNDB-2026-025472

オラクルのOracle Commerce Platformにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Oracle CommerceのOracle Commerce Platform製品(コンポーネント:Dynamo Application Framework)に脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは11.4.0です。ネットワーク経由でHTTPアクセスが可能な低権限の攻撃者が、この脆弱性を容易に悪用できます。その結果、Oracle Commerce Platformが侵害される可能性があります。成功した攻撃には攻撃者以外の人物による人為的な操作が必要ですが、脆弱性はOracle Commerce Platformに存在するものの、攻撃は他の製品にも大きな影響を与える可能性があります(範囲が変更されます)。この脆弱性を悪用した攻撃に成功すると、重要データへの不正アクセスや、Oracle Commerce Platformでアクセス可能なすべてのデータに完全にアクセスできるほか、一部のデータに対して不正な更新、挿入、削除が行われる可能性があります。CVSS 3.1の基本スコアは7.6(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクターは以下の通りです。(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:L/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.6 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Commerce Platform 11.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61132
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61132
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載