【活用ガイド】

JVNDB-2026-025470

オラクルのOracle Commerce Platformにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Commerce の Oracle Commerce Platform 製品(コンポーネント:Dynamo Application Framework)における脆弱性です。本脆弱性の影響を受けるサポート対象バージョンは 11.4.0 となっています。HTTP 経由でネットワークアクセスを持つ低権限の攻撃者が、この悪用が困難な脆弱性を利用することで、Oracle Commerce Platform が侵害される可能性があります。本脆弱性が成功裏に攻撃されると、重要なデータやすべての Oracle Commerce Platform でアクセス可能なデータに対して、無許可の作成、削除、または変更が行われるほか、重要なデータへの無許可アクセスやすべての Oracle Commerce Platform でアクセス可能なデータへの完全なアクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは 6.8(機密性および完全性に影響)です。CVSS ベクターは次のとおりです。(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Commerce Platform 11.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61134
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61134
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載