【活用ガイド】

JVNDB-2026-025458

オラクルのOracle Agile PLMにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Supply ChainのOracle Agile PLM製品(コンポーネント:セキュリティ)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは9.3.6です。この脆弱性を悪用することは難しいですが、不正認証を行う攻撃者がHTTP経由でネットワークアクセスを介してOracle Agile PLMを侵害する可能性があります。この脆弱性を利用した攻撃が成功すると、重要なデータやOracle Agile PLMがアクセス可能なすべてのデータに対し、無許可での作成、削除、変更が行われる可能性があります。また、重要なデータへの無許可アクセスや、Oracle Agile PLMがアクセス可能なすべてのデータへの完全アクセスも発生する可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは7.4(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです。(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.4 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile PLM 9.3.6

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61173
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61173
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載