【活用ガイド】

JVNDB-2026-025452

オラクルのOracle Agile Engineering Data Managementにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Supply ChainのOracle Agile Engineering Data Management製品(コンポーネント:Install)における脆弱性について説明します。本脆弱性の影響を受けるサポート対象バージョンは6.2.1です。容易に悪用可能なこの脆弱性により、Oracle Agile Engineering Data Managementが実行されているインフラストラクチャにログオン可能な低権限の攻撃者が、Oracle Agile Engineering Data Managementを危険にさらす可能性があります。脆弱性はOracle Agile Engineering Data Managementに存在しますが、攻撃は追加の製品にも大きな影響を及ぼす可能性があります(範囲の変更)。本脆弱性を悪用した攻撃が成功した場合、重要なデータへの不正アクセスや、Oracle Agile Engineering Data Managementがアクセス可能なすべてのデータへの完全なアクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは6.5(機密性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile Engineering Data Management 6.2.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61189
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61189
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載