【活用ガイド】

JVNDB-2026-025451

オラクルのOracle Agile Engineering Data Managementにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Supply ChainのOracle Agile Engineering Data Management製品(コンポーネント:Install)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは6.2.1です。悪用が困難な脆弱性であり、HTTP経由でネットワークアクセス可能な低権限の攻撃者がOracle Agile Engineering Data Managementを侵害する可能性があります。攻撃が成功するためには、攻撃者とは別の人物による人的操作が必要となります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、重要なデータまたはすべてのOracle Agile Engineering Data Managementでアクセス可能なデータに対して、不正な作成、削除、または変更が行われるほか、重要なデータへの不正アクセスやすべてのOracle Agile Engineering Data Managementでアクセス可能なデータへの完全なアクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは6.4(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:N)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile Engineering Data Management 6.2.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61190
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61190
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載