【活用ガイド】

JVNDB-2026-025450

オラクルのOracle Agile Engineering Data Managementにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Supply ChainのOracle Agile Engineering Data Management製品(コンポーネント:ドキュメント管理)に脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは6.2.1です。ログオン権限を持つ低権限の攻撃者がOracle Agile Engineering Data Managementが実行されているインフラにアクセスすることで、この脆弱性を簡単に悪用でき、Oracle Agile Engineering Data Managementの安全性が損なわれる可能性があります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、一部のOracle Agile Engineering Data Managementでアクセス可能なデータに対して不正な更新、挿入、削除が行われるだけでなく、Oracle Agile Engineering Data Managementに対する部分的なサービス拒否(部分的なDoS)を引き起こすことが攻撃者に可能になります。CVSS 3.1基本スコアは4.4(完全性および可用性に影響を与えます)。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:L)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile Engineering Data Management 6.2.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61191
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61191
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載