【活用ガイド】

JVNDB-2026-025449

オラクルのOracle Agile Engineering Data Managementにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

Oracle Supply ChainのOracle Agile Engineering Data Management製品(コンポーネント:Install)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは6.2.1です。この脆弱性は悪用が難しいものの、HTTP経由でネットワークアクセスを持つ低権限の攻撃者によりOracle Agile Engineering Data Managementが侵害される可能性があります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、Oracle Agile Engineering Data Managementがハングしたり、頻繁にクラッシュして完全なサービス拒否(DoS)を引き起こす不正な操作が可能になります。CVSS 3.1基本スコアは5.3(可用性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです。 (CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile Engineering Data Management 6.2.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61192
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61192
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載