【活用ガイド】

JVNDB-2026-025448

オラクルのOracle Agile Engineering Data Managementにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

Oracle Supply ChainのOracle Agile Engineering Data Management製品(コンポーネント:Core)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは6.2.1です。ネットワーク経由のTCPアクセスを持つ権限の低い攻撃者が容易に悪用できる脆弱性であり、Oracle Agile Engineering Data Managementへの侵害を引き起こす可能性があります。この脆弱性が成功裏に攻撃されると、Oracle Agile Engineering Data Managementがハングしたり、頻繁にクラッシュを繰り返す(完全なサービス拒否:DoS)事態を引き起こす可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは6.5(可用性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile Engineering Data Management 6.2.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61194
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61194
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載