【活用ガイド】

JVNDB-2026-025447

オラクルのOracle Agile Engineering Data Managementにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

OracleサプライチェーンのOracle Agile Engineering Data Management製品(コンポーネント:Core)における脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは6.2.1です。TCP経由でネットワークアクセス権を持つ低権限の攻撃者が容易に悪用できる脆弱性により、Oracle Agile Engineering Data Managementが侵害される可能性があります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、Oracle Agile Engineering Data Managementがハング状態になったり、頻繁に再現可能なクラッシュ(完全なDoS攻撃)を引き起こしたりする恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは6.5(可用性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile Engineering Data Management 6.2.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61195
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61195
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載