【活用ガイド】

JVNDB-2026-025441

Apache Software FoundationのApache Syncopeにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Apache Syncopeのコネクターおよびリソースのチェックにおいて、低権限認証済みのサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性が存在します。この問題は、Apache Syncopeのバージョン3.0.0-M0から3.0.16、4.0.0-M0から4.0.6、および4.1.0-M0から4.1.1に影響します。ユーザーは、この問題を修正したバージョン4.0.7または4.1.2へアップグレードすることを推奨します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Apache Syncope 3.0.0 から 3.0.16
  • Apache Syncope 4.0.0 以上 4.0.7 未満
  • Apache Syncope 4.1.0 以上 4.1.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62418
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62418
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載