【活用ガイド】

JVNDB-2026-025435

オラクルのOracle Self-Service Human Resourcesにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

Oracle E-Business SuiteのOracle Self-Service Human Resources製品(コンポーネント:Manager Self-Service)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象のバージョンは12.2.3から12.2.15までです。ネットワーク経由のHTTPアクセスを持つ権限の低い攻撃者が容易に悪用できる脆弱性により、Oracle Self-Service Human Resourcesが侵害される可能性があります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスや、Oracle Self-Service Human Resourcesでアクセス可能なすべてのデータへの完全なアクセスが可能となります。CVSS 3.1基本評価スコアは6.5(機密性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Self-Service Human Resources 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62470
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62470
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載