【活用ガイド】

JVNDB-2026-025421

オラクルのOracle Human Resource Management Systemにおける複数の脆弱性

概要

Oracle E-Business Suite の Oracle HRMS(ノルウェー)製品(コンポーネント:内部操作)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは 12.2.3 から 12.2.15 までです。ネットワーク経由で HTTP アクセスが可能な低権限の攻撃者が容易に悪用できる脆弱性により、Oracle HRMS(ノルウェー)が侵害される可能性があります。この脆弱性は Oracle HRMS(ノルウェー)に存在しますが、攻撃は追加の製品にも大きな影響を与える可能性があります(範囲の変更を含みます)。この脆弱性の攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスや Oracle HRMS(ノルウェー)でアクセス可能な全データへの完全なアクセスが発生する恐れがあります。CVSS 3.1 基本スコアは 7.7(機密性への影響)です。CVSS ベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.7 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Human Resource Management System 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
  2. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62560
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62560
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載