【活用ガイド】

JVNDB-2026-025419

オラクルのOracle Human Resource Management Systemにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle E-Business SuiteのOracle HRMS(米国)製品(コンポーネント:内部操作)に脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.3から12.2.15までです。ネットワーク経由でHTTPを通じてアクセス可能な低特権の攻撃者が、この脆弱性を容易に悪用できます。その結果、Oracle HRMS(米国)が侵害される恐れがあります。この脆弱性を利用した攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスや、Oracle HRMS(米国)でアクセス可能なすべてのデータへの完全なアクセスがもたらされる可能性があります。CVSS 3.1の基本スコアは6.5(機密性への影響を示す)です。CVSSベクターはCVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:Nです。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Human Resource Management System 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62562
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62562
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載