【活用ガイド】

JVNDB-2026-025413

n8nにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

n8nのバージョン2.28.0以前(および2.27.xブランチの2.27.4以前)では、認証ミドルウェアが適用される前にDELETE /${restEndpoint}/test-webhook/:idエンドポイントが登録されているため、ワークフローIDを知っている未認証のネットワーク利用者が、そのワークフローのアクティブなテストWebhook登録をキャンセルできます。影響は進行中のテストセッションの妨害に限定されており、本番用Webhook、永続的なワークフローステート、および保存されたデータには影響しません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


n8n
  • n8n 2.27.0 以上 2.27.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-65014
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-65014
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載