【活用ガイド】

JVNDB-2026-025407

n8nにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

n8nのバージョン1.123.64以前、2.29.8、および2.30.1には、認可スコープが欠如しているdynamic-node-parametersエンドポイントにサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性が存在します。認証された攻撃者はルーティング構成に絶対URLを指定することでbaseURLの制限を上書きでき、SSRF保護が無効化されている場合、n8nサーバーが任意の内部ターゲットにHTTPリクエストを送信させる危険があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


n8n
  • n8n 1.123.64 未満
  • n8n 2.0.0 以上 2.29.8 未満
  • n8n 2.30.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-65593
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-65593
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載