【活用ガイド】

JVNDB-2026-025364

オラクルのOracle VM VirtualBoxにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

Oracle VirtualizationのOracle VM VirtualBox製品に、コンポーネント「Core」に関する脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは7.2.12です。容易に悪用可能な脆弱性により、高い権限を持つ攻撃者がOracle VM VirtualBoxが実行されているインフラストラクチャにログオンした状態で、Oracle VM VirtualBoxを侵害することが可能です。本脆弱性はOracle VM VirtualBoxに存在しますが、攻撃は追加の製品にも大きな影響を及ぼす可能性があります(範囲の変更)。この脆弱性が成功裏に攻撃された場合、攻撃者にOracle VM VirtualBoxをハングさせたり、頻繁に繰り返しクラッシュさせて完全なDoSを引き起こす能力を与える恐れがあります。CVSS 3.1の基本スコアは6.0で、可用性に影響します。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:N/I:N/A:H)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.0 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle VM VirtualBox 7.2.12

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47041
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47041
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載