【活用ガイド】

JVNDB-2026-025353

オラクルのOracle VM VirtualBoxにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle VirtualizationのOracle VM VirtualBox製品(コンポーネント:Core)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは7.2.12です。容易に悪用可能な脆弱性により、Oracle VM VirtualBoxが実行されているインフラストラクチャにログオン可能な高権限の攻撃者がOracle VM VirtualBoxを侵害する恐れがあります。この脆弱性はOracle VM VirtualBoxに存在しますが、攻撃は追加の製品にも大きな影響を及ぼす可能性があります(範囲が変更されています)。この脆弱性を悪用した場合、Oracle VM VirtualBoxでアクセス可能な一部のデータに対して不正な更新、挿入、削除の操作権限を取得する結果となる可能性があります。CVSS 3.1 ベーススコアは3.2(完全性への影響)です。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:N/I:L/A:N)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.2 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle VM VirtualBox 7.2.12

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47055
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47055
更新履歴

  • [2026年07月28日]
      掲載