【活用ガイド】

JVNDB-2026-025350

オラクルのOracle Application Testing Suiteにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Application Testing Suiteに存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは13.3.0.1です。TCP経由でネットワークアクセスが可能な認証されていない攻撃者によって容易に悪用される脆弱性があり、Oracle Application Testing Suiteが侵害される恐れがあります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスや、Oracle Application Testing Suiteでアクセス可能なすべてのデータに対する完全なアクセス権を攻撃者が取得する可能性があります。CVSS 3.1の基本スコアは7.5(機密性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Application Testing Suite 13.3.0.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-35287
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-35287
更新履歴

  • [2026年07月27日]
      掲載